アプリ開発で使用するおすすめのAIツールとAIツールの使い方まとめ

アプリの開発で使用する有用なAIツールをまとめました。

アプリ開発でAIツールを使用する概要

アプリ開発でAIを使用するとコードをAIが出力してくれるだけでなく、ツールによってはUI(アプリ内のアイコンなど)も作成してくれます。

この記事では、各用途ごとのAIツールの概要をまとめて紹介します。

各種生成AIツールでできること

この記事で紹介しているAIによってできることは異なりますが、大まかに以下のことができます。

  • 希望した通りのプログラムのソースコードの出力
  • すでに作成済みのプログラムのソースコードの編集・管理
  • アプリのアイコンなどのUI周りの作成

用途ごとのAIツールの紹介

各用途に合わせてAIが最適化されたツールを紹介します。

UI作成ツールとしてのAIサービス

自然言語(日本語)でAIに依頼することで希望したUI(アプリアイコンなど)を作成できるサービスを紹介します。

Figma

Figmaは厳密にはAIのサービスではありません。アプリケーションのアイコンなどのUIを作成するためのサービスです。ただ、昨今ではFigmaもAIを活用することでサービスをより使いやすいものにしています。

Stitch

Stitch(スティッチ)はGoogleが提供しているUIなどの作成AIです。自然言語で作って欲しいUIを依頼するとその通りにUIを出力してもらえます。

プログラムの作成・編集(コーディング)をするAIサービス

プログラムの作成、言い換えるとコーディングを行うのにおすすめのAIサービスを紹介します。

ChatGPT – OpenAI

OpenAIが提供しているChat GPTはプログラムを作成するのにおすすめのAIです。

https://openai.com/ja-JP/abou

Codex – OpenAI

CodexはOpenAIが提供しているプログラムのソースコードを生成してくれる生成AIです。VS CodeやXcodeで使用することもできます。

https://openai.com/ja-JP/codex

Gemini – Google

Googleが開発しているGeminiもプログラムの作成・編集におすすめのAIです。

https://gemini.google/jp/about/?hl=ja

Gemini Code Assistant

Gemini Code AssistantはVisual Studio Codeで使用できる、プログラムの生成AIです。

https://codeassist.google

Gemini in Android Studio

Gemini in Android StudioでAndroidアプリ開発をより最適化することができます。

https://developer.android.com/studio/gemini/overview?hl=ja

Gemini in Android StudioをMCPサーバーに接続することでさらにGeminiを使いやすくします。

https://developer.android.com/studio/gemini/add-mcp-server?hl=ja

Claude Code – Anthropic

Claude CodeはVisual Studio CodeにインストールしてチャットでコーディングができるAIエージェントツールです。

https://code.claude.com/docs/ja/overview

Cursor(カーサー、カーソル)

CursorはAIを使用したコーディングエディタです。Claude CodeはVisual Studio Codeに対してインストールする形で使えますが、CursorはAIとチャットしながらプログラムの作成ができるツールそのものです。VS Codeを使い慣れている人はClaude Codeを、Cursorを新たに使いたい人はCursorを、使っていくのがお勧めです。

https://cursor.com/ja

GitHub Copilot – GitHub

GitHub Copilotは、Visual Studio Codeで使用できるプログラムの生成AIです。

https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/github/copilot

https://docs.github.com/ja/copilot/get-started/what-is-github-copilot

Amazon Q Developer

AWSがBedrockをベースにしてAWSの技術に関して最適化されたAIエージェントがAmazon Q Developerです。Visual Studio Codeにインストールすることでチャットで依頼した形でコードを編集するなどして使用することができます。

https://aws.amazon.com/jp/q/developer

Amazon Q DeveloperはAWSに詳しいだけでなく、プログラム全般に関して詳しいエンジニアを雇用するような形で使えるAIエージェントです。

MCPサーバーの活用

MCPサーバーは、AIをユーザーにより最適化させて使用させるためのツールです。

MCPサーバーの詳細は以下のドキュメントが参考になります。

https://modelcontextprotocol.io/docs/getting-started/intro

一部引用してMCPサーバーの説明を紹介します。

MCPは、AIアプリケーションにとってのUSB-Cポートのようなものだと考えてください。USB-Cが電子機器を接続するための標準規格を提供するのと同様に、MCPはAIアプリケーションを外部システムに接続するための標準規格を提供します。

MCPサーバーの概要や接続方法、アプリ開発におすすめのMCPサーバーについては以下の記事でまとめています。

クラウド環境(AWS)の管理に使えるAWSの公式AIエージェント

Amazon Qについて紹介します。Amazon QはAWSが公式に提供しているAWS環境を運営するのに有能なAIエージェントです。

Amazon QとAmazon Q developer

Amazon QはAWSが提供しているAIエージェントです。Amazon Q Developerはプログラミングなどのコードの読み書きが得意なAWSが提供するAIエージェントです。

Amazon Q Developer Pro

Amazon Q Developerには無料枠がありますが、50回までしかチャットのやり取りができず、Pro版へ課金しなければチャットを複数回していくことができない仕様です。

Amazon Bedrock

Amazon Bedrockは従量課金で有料のAIエージェントを使用することができるAWSのサービスです。

AWSでBedrockをセットアップし、どの生成AIのモデルを使うか選択して生成AIを使います。

Gemini Code Assistant

Gemini Code Assistantは、Google Cloudが提供しているAIエージェントです。

https://developers.google.com/gemini-code-assist/docs/overview?hl=ja

まとめ

アプリの開発にAIツールを使用することでアプリ開発をより快適に行うことができます。

必要に応じて必要なAIツールを組み合わせて使うことで、最適にアプリの開発を行いましょう。

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