AWSやGoogle Cloudなどのクラウドサービスを利用したアプリ開発の概要とそのやり方をまとめました。
クラウドの概要
クラウドは、Amazonが運営しているAWSやGoogleが運営しているGoogle Cloudのような、大企業のデータセンターのサーバーのシステムを間借りする形でユーザーが使用できるサービスのことです。
クラウドサービスのシェアはAWSが最も多く、AWSではできることが豊富にあり、サービスが充実しています。
AWSのアカウントを作成する方法は以下のAWS公式サイトが参考になります。
https://aws.amazon.com/jp/register-flow
Google Cloudの概要は以下のGoogle Cloud公式サイトで確認できます。
https://docs.cloud.google.com/docs?hl=ja
クラウドでできること
AWSやGoogle Cloudなどのプラットフォームでは、WEBサイトの公開や、アプリのデータを保存しておくなど様々なことができます。
当サイトでは、主にクラウドを利用した以下の体験を発信します。
- クラウドサービスを利用したWordPressサイトの最適な運用
- アプリ開発をクラウド環境を利用して行う
- クラウドストレージにデータを保存する
レンタルサーバーとクラウドサービスの違い
レンタルサーバーは、様々なユーザーと1のサーバーのリソースを共有して使用するサービスです。
レンタルサーバーは、サーバーの状態を複数のユーザーで共有するのに最適化されているサービスで、クラウドサービスは、仮想的にサーバー1台を物理サーバー上に立ち上げてユーザーが管理することができるサービスです。
よりカスタマイズ性の高い環境でサイト運用をしたい場合はクラウドがおすすめです。
VPSとクラウドサービスの違い
VPSは、個別のサービスを使用できるサービスです。レンタルサーバーと比べて様々なサービスを利用できるサービスです。
https://cloud.google.com/learn/what-is-a-virtual-private-server?hl=ja
アプリ開発で使用するAWSのサービス
アプリの開発で使用できるAWSのサービス・技術についてまとめて情報を発信します。
EC2
EC2はAWS上に仮想サーバーを立ち上げられるサービスです。
クラウドを使わ図に個人開発する際は自分でサーバーとして使用するパソコンを用意したり、レンタルサーバーを契約するなどしますが、AWSを使えば仮想サーバーを従量課金で安く使うことができます。
S3
AWSにデータを外付けストレージのような感覚で保存して置くことができるのがS3です。様々なデータの保管に使用します。
Amplify
Amplifyを使うことでAWS上で簡単にアプリのデプロイができます。Amplifyを使うことで、AWSサービスと連携して、バックエンドの複雑さを意識せずに簡単にアプリ開発・デプロイが可能です。
Cognito
Cognitoを使うことで、アプリでユーザーの認証をする機能をAWS上で使用することができます。
AWS Device Farm
AWS Device Farmは、開発したアプリをテストすることができるAWSの環境です。
Device Farm は、アマゾン ウェブ サービス (AWS) によりホストされている実際の物理的な電話やタブレットで、Android や iOS、およびウェブアプリケーションをテストしてやり取りできるアプリケーションテストサービスです。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/devicefarm/latest/developerguide/welcome.html
アプリ開発で使用できるGoogleが提供するクラウドサービス
アプリの開発で使用できるGoogleのサービスをまとめて紹介します。
Google Cloud
Googleが提供しているサービス、Google Cloudの様々なサービスは、アプリ開発に使用することができます。
Compute Engine – Google Cloud
Compute Engineは、Google Cloud上に仮想サーバーを立ち上げることができるサービスです。
Cloud Storage – Google Cloud
Cloud Storageは、データをGoogle Cloud上に保存することができるサービです。
Firebase
FirebaseはGoogleが提供しているアプリ開発で使用できるサービスです。
クラウド環境でWordPressサイトを運営する
AWS、Google Cloudなどを利用してWordPressサイトを運用する方法をまとめて紹介します。
AWS LightsailでWordPressサイトを運営する
AWSは、従量課金のサービスで、EC2を使って仮想サーバーを立ち上げる形で使用します。AWSは、Lightsailと呼ばれる、従量課金ではなく定額のサービスを提供しています。
AWS EC2で仮想サーバーを立ち上げてサイトを運営する
AWS Lightsailを使用しない場合は、EC2を使用して仮想サーバーを立ち上げてサイトの運営などにAWSを使用します。
Google CloudのCompute Engineで仮想サーバーを立ち上げてサイトを運営する
Google Cloudを使用する場合はCompute Engineを使うことで仮想サーバーをGoogle Cloud上に立ち上げられます。
まとめ
クラウドサービスは適切に従量課金でサービスを利用できるのがメリットです。必要に応じて必要なだけクラウドサービスを利用しましょう。


